MOREプロジェクトの成り立ち

創立者のビジョン: 還元すること

モナヴィーの創立者であるダリン・ラーセン、ランディー・ラーセン、ヘンリー・マーシュは、モナヴィーを世界規模のMLM企業に成長させるという強い思いと同時に、自分たちの企業利益を、健康、繁栄、幸福といった様々な形で社会に還元すべきだという信念を強く持っていました。その実現には、会社とディストリビューターの皆さまが同じ考えを持ち、努力、実行していくことが大変重要です。
そして、ダリンたちは、与える側(アサイベリーが収穫される土地に住む人々)と受け取る側(会社とディストリビューターの皆さま)の両者が、この栄養価の高いアマゾンのスーパーフルーツ、アサイベリーの恩恵をうまく共有する最善の方法があるのではないかと考えたのです。

どのように還元するのか?

創立者たちは何度も議論を重ね、会社の利益をブラジルの人々へ有意義に還元できる方法を遂に発見しました。それは、劣悪な環境のために安全で健康な生活を送ることができず、明日への小さな可能性さえ見出せないブラジルの人々へ希望をもたらすことでした。
この支援をすぐに実行へ移した理由はいくつかありますが、最も大きな要因は、ブラジルでは人口の20%以上の人々が極めて貧しい中で生活をしており、今すぐにでも助けを必要としている現状を知ったことです。

モナヴィーディストリビューターと奇跡

創立者たちは、モナヴィーのディストリビューターたちが自分たちの思いに理解を示してくれて、サポートしてくれると信じていました。思いやり、意欲、率直さ、そして共通の目的のために周りを団結させる力は、モナヴィービジネスを築き上げるだけでなく、ブラジルで奇跡を起こす上でも欠かせないものでした。
創立者たちは自分たちが社会に還元したいと強く願っているように、多くの熱心なディストリビューターたちもこの思いを共有してくれることを確信していました。
モナヴィーは社会に還元するための有意義な方法を見つけ、あとは、この目標に向けて最も相応しい組織を探すだけでした。
モナヴィーの創立者であり会長兼CEO、そしてMOREプロジェクトの創立者でもあるダリン・ラーセンは次のように語ります。
「モナヴィーは2005年に創業してすぐに驚異的な成長を見せました。この成長は、子供たちの人生に希望を与えてくれる信頼できる非営利団体を早く見つけてパートナーシップを組まなければならない、という気持ちに拍車をかけました。程なくして、知人を介してある組織を見つけました。その知人はブラジルでの自身のチャリティーを通じて、セルジオ・ポンセに出会い、私に彼を紹介してくれました。セルジオ・ポンセは母親であるセシリア・ポンセが行っていたのと同じように、リオ郊外に希望に満ち溢れた献身的なプロジェクトを立ち上げていたのです。」

ダリンはセルジオと電話で話した時に、モナヴィーがパートナーシップを組むべき組織を見つけたことを確信しました。
「セルジオの愛と、ブラジルのスラム街に住む人々に対する献身ぶりは私と妻の心を打ち、私たちは彼のプロジェクトのスポンサーになり、彼のプロジェクトを独立した非営利組織として立ち上げる手助けをすることを決めました。」と、ダリンは語ります。

セルジオ・ポンセについて

セルジオ・ポンセの自伝「We Can Do So Much MORE」では、セルジオやMOREプロジェクトについてより詳細に書かれています。 この自伝に関してのお問い合わせは、 themoreproject@themoreproject.orgまでメールをください。

モナヴィーのMOREプロジェクトに対するサポート

ダリン・ラーセンは、自身がMOREプロジェクトをサポートする目的に関して、次のように明確に語っています。
「MOREプロジェクトは、市場での優位性をモナヴィーにもたらすために行われているのではありません。また、苦境にある子供たちから利益を得ることにも興味はありません。実際、私たちは企業としてMOREプロジェクトの運営費用を100%負担しています。これによって、この偉大な目的に対する皆様の寄付は100%現地での直接の支援のために活用されます。これは素晴らしい貢献方法です。最も重要なことは、このモデルが非常にうまくいっているということです。」
実際、モナヴィーはMOREプロジェクトを創立して以来、様々な方法でその活動範囲を広げています。MOREで支えられた多くの人々は、絶望的な状況から人生を変え、実りある生活を送り、幸せな社会の一員となる機会が与えられたのです。

MOREプロジェクトの未来

MOREプロジェクトはもっと(MORE)力強く成長し、更なる目的達成に向かって進んでいきます。

幸運なことに、MOREプロジェクトは素晴らしい勢いで成長しています。その認知度は世界的な広がりをみせ、安定した非営利組織として継続していくことを可能にしています。
私たちが創立以来学んだことのほとんどは、より多くの人々が現在、そして長期にわたって恩恵を得られるように安定した成長をし続ける必要がある、ということです。
もちろん、成長と共に変化も訪れます。
ただ、リオ・デ・ジャネイロのスラム街の人々により多くの希望、健康、思いやり、愛を届けるというビジョンと意欲は決して変わりません。

MOREプロジェクトは何世代もの人々の人生を変えることを目的としています。1つの人生を変えるたびに、何世代にもわたる人々の人生を変えることになります。長期的な影響には計りしれないものがあります。また、私たちが変えているのはブラジルの人々の人生だけではありません。私自身の人生もMOREプロジェクトのおかげで変わりました。最近ブラジルでボランティア活動に参加した私の娘も、存在していることすら想像しなかったような現状を目の当たりにしました。この経験によって、彼女の人生に対する考え方や何が大切なのかという意識も変わりました。MOREプロジェクトは私と私の家族にとって特別なものであり、このような素晴らしい方法でブラジルに恩返しができていることに感謝します。

— ヘンリー・マーシュ
モナヴィー共同創立者、副会長

私と私の家族が、MOREプロジェクトのスタッフや子供たちとボランティア活動に参加した際には子供たちから、私たちが与える以上にはるかに多くのものをもらいました。例えば、私の一番下の息子であるジョージがMOREプロジェクトで子供たちと数週間を過ごした時には、気持ちを通い合わせることができていました。コミュニケーションをとるのが難しかったにもかかわらず、子供たちは心を開いてくれました。息子はMOREプロジェクトに毎日よれよれのテニスシューズを履いて行きました。子供たちは彼にはもっと良いシューズが必要だと考え、自分たちのお金を集めて彼に新しい靴を買うためにスタッフに相談したのです。この心のこもった行為には、息子も大変感動させられました。時には、私たちは“与える”ことだけを意識していても、実際は常により多くのことを受け取っています。究極的な意味では、与えることと受け取ることは同じなのです。

— ランディー・ラーセン
モナヴィー共同創立者、副会長

始める人は多いけれど、やり遂げる人が少ないこの世界で、私がMOREプロジェクトに望むことは私たちが始めたことをやり遂げることです。私たちは現在様々なプロジェクトを進行中であり、他に計画中のプロジェクトもあります。それぞれのプロジェクトは、特定の目的で特定の要求を満たす目的で考案されています。

— ダリン・ラーセン
モナヴィー創立者、会長兼CEO

私はしばしば、自分が森の火事を消すために川に飛んで行き、できるだけ多くの水をくちばしに入れてもって帰ろうとするたった1匹のハチドリのように感じる時があります。間違いなく、森の象たちのほうがより多くの水を持ってくることができるでしょう。しかし、たとえそういう状態だったとしても、私には物事を見てみないふりをすることはできません。私にはその場を立ち去り、距離を置き、関わらないようにすることなどできないのです。私の心の中に生まれた1つの夢があり、私はその夢に対して正直でいようとしているだけなのです。

信じられないかもしれませんが、私たちはMOREプロジェクトを通じて“ハチドリたち”が火を消し、機会を生み出し、悲しいストーリーを一変させ、私たちのこの日常で毎日のように奇跡を起こすのを目撃してきました。”

— セルジオ・ポンセ
MOREプロジェクトブラジル担当ディレクター

温かい笑顔は、優しさを意味する世界共通語だ。

— ウイリアム・アーサー・ワード